宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日午後、火星衛星探査機「MMX」を搭載したH3ロケット10号機を、鹿児島県・種子島宇宙センターの組み立て棟から発射点に移動させた。 20日午前4時41分の打ち上げに向け、最終的な準備を進めた。 全長約63メートルの10号機は午後1時半ごろ、整備を行っていた組み立て棟から姿を現した。探査機が収納された先端部には「MMX」と記されたステッカーが貼られ、下部には4基 ...